ポルトガル

【Airbnb体験】ポルトガルのリスボンでアズレージョ教室に行ってきた

こんにちは。LトラベラーRIE(@l_traveler_)です。

ブログはカミーノ後にポルトガルのリスボンで過ごした日々をアップしていきます。本日はAirbnbを通してアズレージョ作りに挑戦した様子をどーぞ。

尚、前回書いたカミーノ巡礼編最後の記事はコチラです!

lesbian-traveler.com

 

アズレージョとは?

そもそもアズレージョとは、ポルトガルの伝統的なタイルの事で、ポルトガル内の駅やレストラン、教会、家屋など至る所で見る事ができます。

当ブログでは、ポルトガルの道カミーノを歩いた際に見かけたアズレージョを毎回紹介してきました。

毎日様々なデザインのアズレージョを見て、その美しさに魅了され、自身で作ってみたくなったのが今回体験をしたきっかけです。そのツールとして使ったのがAirbnb。

 

Airbnbとは?

旅人なら知らない人はいないであろうAirbnb。通称、エアビー。民泊関連のニュースで耳にした方がいるかもしれません。

Airbnbには【宿泊】【体験】などの有料ツールがあり【宿泊】ではホテルやゲストハウス以外に、一般家庭の一室や一軒家を丸々貸し切れるので、スペインのトマティーナや、ナミビアでレンタカー旅をした際に利用しました。

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【体験】というサービスは、例えば日本では「秋葉原のアニメツアー」「渋谷1時間ウォーク」「寿司作り」「習字体験」など、国や地域に合ったサービスを個人が考えて提供しており、

旅行会社のオプショナルツアーだけでは補えない「これやってみたいなー」の願望をより忠実に叶える事ができるツールだと思っています。

 

申し込んだエアビー体験

私がポルトガルのリスボンで申し込んだ体験は「The Art of Azulejos」

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  • 場所リスボン
  • 全行程3.5時間(10時半~14時)
  • 持ち物なし
  • ガイド言語は英語&フランス語
  • 2枚作成
  • 参加費5,078円

エアビーの検索画面にて「リスボン」で検索すればヒットします。

値段は5千円しますが、2枚アズレージョを持ち帰れるので、その辺でお土産としてアズレージョを買うのと大差ないかと。

※エアビー登録がまだなら、旅行時に3,700円の割引クーポン獲得を!

 

アズレージョ作り体験の場所

場所はリスボンにあるアパートの一室です。

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中心部からアズレージョ美術館までバスで行き、そこから歩くのが一番近いと思う。

リスボン中心部からUberで6ユーロ(約790円)ほどでした。

 

アズレージョ作り体験教室へ

10時30分開始。アパートの一室に11人の生徒が集まりました。

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ポルトガル人、フランス人、アメリカ人&私で国籍はバラバラ。先生は4、50代のフランス人女性1人です。

1人1セット用意された道具。美術の授業っぽくて、ワクワクする~。

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まずは自己紹介をしたり。アズレージョの歴史に関する説明が30分以上ありました。

アズレージョを目にする機会はあっても、歴史を知る機会はなかったので、説明を一言一句聞き逃さないよう真剣に耳を傾けました。

ポルトガルのリスボンとポルトでは、ポルトの方がアズレージョを使った建築物が多い理由や、夏場は涼しく、冬場は熱を逃がさない構造であるとか、火事に強い点、汚れを拭き取りやすい点から、一般家庭ではキッチンで多く使用されている事

リスボンで大火事があった時、アズレージョを使った建物と、そうでない建物で耐久性に違いが見受けられた為に、リスボンにある全建物にアズレージョを施そうという計画があった事など教えて貰いました。

それと、リスボン旅行で大半の人が訪れるであろうエッグタルトの有名店パステイスデベレンの店内にアズレージョが貼ってあるのを見た方いますか?

ベレンのアズレージョはポルトガルの囚人が刑務所で書いたもので絵柄が変わっているんだとか。

こういう裏話を聞けて、この時点で参加価値は大いにありだなーと。

 

いざアズレージョ作り実践

さて、いよいよ体験開始です。今日作るアズレージョは2枚

1枚目は先生のお手本をマネて2枚目は先生の作品から選んでもいいし、自分の好きなデザインで描いてOKです◎

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顔料として伝統的なのは写真に写る。続いてで、他にも種類はあるんだけど、違う色同士を混ぜて使うと、焼き上がった時の色が汚くなるから混ぜ合わせるのはNG

まずは、粉っぽさが残る白いタイルに、濃い青、薄い青を使い、直線、曲線を描く練習から。

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筆の根元ではなく、真ん中から上を軽く持つのがコツ。タイルの表面は柔らくて、簡単に削る事ができました。

練習を終えたら1枚目へ取り掛かります。10種類以上あるお手本の模様から好きなデザインを選んで、模写

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薄手の紙を使い、版画みたいな要領で擦って、下絵を完成させます!

自分で全部描くのかと思ってたら違いました。

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色付けは①濃い青でフチの部分をなぞる②色が薄い部分を塗る③色が濃い部分を塗る、の3行程。

慣れない作業をしたから、1枚目でグッタリ~(笑)

2枚目は、先生が飾っていた貝の作品をお手本に選びました。リスボンらしいトラムや猫、天使、花など作品の種類は豊富です。

1枚目と同じ要領でこなしていき、こんな感じに塗り上げました~!!

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黄と赤を入れて、良い感じに仕上がったよ。

2枚目が完成した人から帰ってよくて、私が終了したのは14時半過ぎ。もっと作りたいから明日も連続して参加する人までいました(笑)

 

作ったアズレージョの受け取り

作ったアズレージョはその場で持ち帰れる訳ではなく、先生が専用のオーブンで焼き上げる為、受け取りに数日必要です。

コースの説明画面にその旨が書いてあるんだけど、アメリカ人夫婦は当日受け取れると思っていたそうで、結局アメリカまで配送をお願いしてました。送料が気にならなければ、何処でも送るのは問題ないそうです。

いつ焼き上がるか確認を取ってから申し込めば確実。私は体験の翌々日に受け取れました。

それがこの2枚!!じゃじゃーん!!

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やっぱり1枚目の作品(右)は、いびつで歪んでてお手本とまるで違った(>_<)2枚目のシェル(左)は、色が思ったより出て、気に入ってます^ ^

 

エアビーでアズレージョ作り体験まとめ

初めてエアビーの体験を利用してみましたが、その国の伝統工芸を自分の手で体験できて、本当に素晴らしい時間を過ごせました。作ってみると大変さが分かって、色1色で表現する難しさも学んだ。

それと、英語での説明だったので理解できるか不安だったけど、先生の説明が分かり易く、尻込みしてないで学ぶ環境に飛び込むのはありだなーと思いました。

今後、別の地域でも、エアビーの体験を積極的に利用してみたいと思います。

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次回は、ポルトガルのリスボンで最も入場者数が多い、アズレージョ美術館レポートです!アズレージョが続きますが、美しい作品の数々を是非チェック下さい。

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