ナミビア

廃墟マニア必見!ナミビアのゴーストタウン・コールマンスコップ

  • 海外の廃墟に行ってみたい!ナミビアゴーストタウンがあるって聞いたんだけど何処にあるの?
  • 砂漠に飲み込まれた廃墟コールマンスコップってどんな感じ?廃墟マニアにおすすめできる?

今日は、こんな疑問をお持ちの方向けの内容になっています。

 

こんにちは。LトラベラーRIE(@l_traveler_)です。

アフリカ大陸ナミビアで、かつてダイヤモンドの発掘場として栄えたコールマンスコップという町をご存知でしょうか?

残念ながら繁栄していたのは一時だけで、現在はゴーストタウンとして観光スポットの一つとなっているのですが、ただの廃墟ではないんです。

コールマンスコップは周辺一帯が砂漠地帯のため、なんと「砂漠の中の廃墟」と化した珍しい町なんです。

 

砂漠の中の廃墟って、興味唆られません?

そこで今回は、ナミビアのゴーストタウン・コールマンスコップのレポートをお届けしたいと思います。

砂漠の中の廃墟がどんな景色を見せてくれるのか、そのまま下へお進み下さい。

【本記事で紹介するスポット】

  • ゴーストタウン・コールマンスコップ
  • ハーダップのプール付きキャンプサイト

廃墟マニア必見!ナミビアのゴーストタウン・コールマンスコップへ

コールマンスコップ

日本人5人で行く、ナミビアレンタカー旅7日目。

港町リューデリッツから13km南東へ進み、廃墟と化したゴーストタウン・コールマンスコップにやって来ました。

 

コールマンスコップとは?入場料はかかる?

コールマンスコップの概要は、以下の通りです。

ここは1908年この地域でダイヤモンドが発見されてから発展し、ナミビア砂漠の過酷な環境の中で働く労働者たちにとって格好のオアシスとなっていた。1918年までドイツ領南西アフリカの一部であったことから、村はドイツ風の外見を持ち、病院、ダンスホール、発電所、学校、ボウリング場、劇場、体育館、カジノ、製氷工場、そして南西アフリカでは最初の物性研究所もあった。

この町は、第二次世界大戦後、ダイヤモンドの価格が暴落し、衰退し始める。鉱業はオランジムンドに移っていった。町は1956年には捨てられたが、その後一部復旧した。 観光客が、今、砂の中に半ば埋まってしまった家々の間を歩き回ることができるのも、砂漠の地質学的な特性によるものである。

引用元:Wikipedia

まとめると、こんな感じ。

  • 1908年以降ダイヤモンド発掘場のオアシスだった
  • ドイツ領だったためドイツ風の外観を持つ
  • 第二次世界大戦後に衰退し始め、現在は砂に埋まっている

 

コールマンスコップにはゲートがあり、入場料を支払わないと中へ入れません。

入場料は、1人85NAD(約737円)

入場料を取るほど観光地化しており、廃墟マニアの方からしたら満足度は低いかもしれませんが、人は住んでおらずゴースタウンなのは確かです。

 

コールマンスコップで感じた盛者必衰の理

「ダイヤモンド発掘場で働く労働者のオアシスだった」と言っても、コールマンスコップはとても小さな町で、周辺一体は砂漠地帯となっています。

コールマンスコップ高い位置から町を見下ろした図

近づいてみると、家族連れが住んでいたと思われる一軒家や、工場、体育館などが点々と立ち並んでいました。

コールマンスコップ 廃墟

どの建物も外壁は砂色に変わり、窓ガラスは割れていて、人っ子一人住んでいる気配はありません。

ドイツ風の外見を持っていたとの説明があったけれど、ドイツっぽさを感じることはできず。

 

建物の内部には自由に入ることができるので足を踏み入れてみたところ、床が見えないほど砂で埋め尽くされていました。

コールマンスコップ 廃墟

砂漠を歩いているのと変わらないため、砂に足を取られて歩きずらいこと極まりなし。

コールマンスコップ

家具や生活用品は放置されたままで、確かに「そこに人が住んでいたんだな」と感じ取ることができました。

コールマンスコップ 廃墟

昼間だから光が射し込んで何とも思わないけれど、夜に来たら不気味な光景ですよね。

コールマンスコップ 廃墟

盛者必衰の理。

今まで発展した街を見る機会が多かったので、”廃墟”への恐怖心より、”100年の間に衰退してしまった町”に対して物哀しさを覚えたコールマンスコップ訪問となりました。

コールマンスコップ 廃墟

 

さて、7日間にかけてナミビアをレンタカーで回って来た私たちですが、実はコールマンスコップが最後の観光スポットでした。

コールマンスコップ 廃墟

途中の町で1泊して、明日にはウィントフックへ戻り、レンタカーを返却します。

旅にも始まりがあれば終わりはあるわけで、もちろんナミビアの旅が終わろうが私たちの旅は続いていくんだけれど、移動時間の方が多かったレンタカー旅を飽きずに過ごせたのは、素敵な4人と出会えたからだし、何なら車内での時間が一番の思い出かもしれない旅だったので、車旅を終えることへの寂しさをコールマンスコップで一人感じていました。

ナミビア レンタカー旅レンタカー旅始まって2度目の集合写真
ハングリーライオン
RIE
RIE
鬼リピートしたハングリーライオンへ行けなくなるのも寂しいな。

ハーダップのキャンプサイト「ハーダップ・ダム・キャンプ・グラウンド」

ハーダップ キャンプサイト

さて。今日泊まるのは、コールマンスコップから北東へ600km進んだハーダップ貯水池にあるキャンプサイト「ハーダップ・ダム・キャンプ・グラウンド」です。

貯水池のある国立公園内に位置しているため、景色の良さには定評のある「ハーダップ・ダム・キャンプ・グラウンド」。

ハーダップ キャンプ場 ナミビア 夕日 ナミビア 夕日

宿泊料金は1人1泊120NAD(約1,041円)

国立公園の入場料として42NAD(約364円)が別途必要です。

 

ハーダップ・ダム・キャンプ・グラウンドを写真で紹介

こちらのキャンプサイトではロッジを借りることもできますが、私たちはテント泊を選びました。

ナミビア キャンプサイト

決められたスペースにテントを張って、今日の宿が完成。

お手洗いやシャワーは複数あって、清潔だしお湯が出ます。

それと、無料で遊べる広いプールがあるため、家族連れを多く見かけました。

ハーダップ キャンプ場

食事はキャンプサイト内のレストランやバーを利用するか、調理スペースを利用して自炊するかのどちらか。

ナミビア 自炊

私たちはレンタカー旅最後の晩餐として、カレーを頂きました。

ナミビア 自炊

外でカレーを食べながら、ナミビア最後の夜に美しい星空が見れたのも感動でした。

ナミビア 夜空

宿に泊まっていたら空を見なかったと思うから、キャンプサイトに泊まって本当に良かった。

ナミビア 夜空 ナミビア 夜空

ハーダップのキャンプサイトを紹介しているブログってないけど、外国人からの評価は高いし、実際泊まって快適だったので自信を持っておすすめします。

コールマンスコップからウィントフックへ戻る前に、ハーダップで1泊してはどうでしょう?

調べてみたらゲームドライブもできるようですよ!

予約は公式サイトからどうぞ。

ウィントフックから南アフリカ・ケープタウンへ移動

ナミビアの道

レンタカー旅8日目最終日。

ハーダップから3時間半かけて、首都ウィントフックへ戻って来ました。

レンタカーを返却し、カメレオンバックパッカーズで荷物を取ったら、5人で南アフリカ共和国のケープタウンを目指します。

 

ウィントフックからケープタウンへバス移動

ナミビアの首都ウィントフックから、南アフリカ共和国のケープタウンまでは1,500kmの距離。

ナミビアでレンタカーをして、そのまま車で南アフリカへ行く方もいますが、私たちはインターケープバスで移動します。

バスチケットは公式サイトで購入して、680ランド(約5,874円)。

アフリカのバス移動にしては高額だけど、その分快適だし安全なのでインターケープを選びました。

ナミビアから南アフリカ バス

出発は30分遅れて、17時。

ナミビアのイミグレに着いたのが午前4時で、両国のイミグレで1時間ずつ掛かりました。

そのため14時にケープタウン到着の予定が16時40分着だったので、所要時間は24時間でした。

ナミビアレンタカー旅7、8日目まとめ

砂漠の中の廃墟コールマンスコップはいかがでしたか?

最後に訪れた観光スポットが寂しくなるような場所でしたが、砂漠に飲み込まれている町って日本では見る機会がないので、珍しい光景を目にできたかなって思います。

コールマンスコップに限らず、ナミビアでは野生動物やヒンバ族、赤褐色の砂漠など、日本にいたら絶対に見れないものに沢山触れることができて、とても良い経験になりました。

 

以上、LトラベラーRIE(@l_traveler_)でした。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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