インド

【ザンスカールトレッキング8、9】パダムで石を投げつけられる

こんにちは。LトラベラーRIE(@l_traveler_)です。

本日は北インド・ザンスカールトレッキング後に移動した町パダムの様子を記事にしました。

ついに最終章!車道が通る、ザンスカール地方の中では大きな町であるパダムからレーへ舞い戻ります!

ピドゥモ村を出発

■DAY8■2017年6月20日■

お世話になったガイド・ロブザンの奥さんに挨拶して、ロブザンと共にピドゥモ村を出発です。

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ロブザンはガイドやポーター、コックまでこなすので、トレッキングが盛んな時期はこうやってたまにしか自宅に戻れないんだって。

現在地のピドゥモ村から先は車が通れるので、今日の目的地である町パダムまで車で移動します。

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の前に、今にも壊れそうな橋を渡るミッション。

これ完成してる橋なんだろうか。

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6人乗りのバンに8人が乗り込み、皆んなうるさいくらいによく喋る。

ザンスカール地方の人々は男性も女性も本当によく喋ります。

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「アフターウィスキー、ドライビングリスキー!」なんてジョーク混じりの看板が立つ道中、1週間振りにインド人を見かけました。

インドなのにインド人がいない土地にいたせいで、久しぶりのインド人に驚く私(笑)

道路工事の仕事でこっちに来ているんだろうと思う。

それとこの1週間、車道のない道を歩き続けたおかげで「道の重要性」を再認識。

道があって初めて人や物の行き来が盛んになり、村々は発展していくんだと。徐々に車道が作られているザンスカール地方では、今のような手つかずの大自然が見られるのもあと数年と言われています。

皆さんお急ぎ下さい!

ザンスカールの都会!パダムを散策

1時間半で到着したザンスカールの都会パダム

やっとグーグルマップ上に表示がある村までやって来ました。

パダムから車を乗り換えて今日中にレーへ戻るのかと思いきや、どうやら今日はこの町にステイして翌朝発つらしい。

という訳で1日時間ができたので、パダムの町をうろつく事に。

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30分あれば町全体を散策できるほどの町だけど、今まで訪れたザンスカールの村々の中では最も栄えていました。

だって、電線が通ってるんだよ!

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八百屋にパン屋、洋服を売る店やレストラン、ゲストハウス、ツアー会社までありました。

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やっぱり欲しい物を欲しい時に買えるって安心する。

自然は大好きだし都会も大好きだ。

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パダムの繁栄具合以上に驚いたのはモスクがあった事。

私がモスクを見たのはレーの街が最後でした。

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パダムの町を見渡した感じチベット人ばかりだけど、モスクがあるという事はインド人がそれなりの割合住んでいる証拠だろう。

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もちろんマニ車もありましたよ。

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インド人ファミリー撮影会開催

今日泊まるホームステイ先のすぐ近くで、テントを張って生活している2家族のインド人ファミリーに出会いました。

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写真を撮れ撮れ言われて、かなり長い時間撮影していたのですが、彼女たちには家があり、旦那さんが出稼ぎにこの町へ来ている期間だけ付いてくるそう。

定かではないけれど。

食べ物に困っている風はなかったです。

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そろそろ帰ろうかとしたら、子どもたちから石を投げつけられる惨事発生( ̄▽ ̄;)

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さっきまで仲良く遊んでたのに(>_<)

もっとカメラで撮って欲しくて、気を引く為に石を投げてきてたみたいだけど、純粋な笑顔を浮かべる彼らが本気の石投げをしてくる(>_<)

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子どもの数が多いから大量の石が飛んできて危ない(>_<)

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最終的には背中に石が激突(汗)

激痛( ̄◇ ̄;)

そしてとても悲しかった。

人に向けて石を投げてはいけないと教える大人がいない事に悲しくなった。

そこにお母さんいるのにな。

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その話をホームステイ先のおばさんにしたら、ベッドで腰かける私の膝に顎を乗せて、甘えるように話を聞いてくるではないか(笑)

いつから私の彼女になったんだよ!!

人懐こすぎるだろ!!笑

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そんな彼女が作ってくれた今日の晩御飯。

色味がある食べ物(にんじん)を久しぶりに見た。

うっかりデザートにおばさんを食べちゃいそうになったパダムの夜。

パダムからレーへ戻るぞぉ

■DAY9■2017年6月21日■

翌朝、「帰っちゃ嫌!行かないで!」と涙を流す彼女にお別れして乗り込んだ車がこれ。

乗り合いだからギュウギュウです。

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道中はやたら長い休憩を何度も取り、そこで買ったお菓子を車内で食べてはゴミをお構いなしに外へポイポイ投げ捨てるからびっくり。

自然保護って観念がまだないのかな。

パダム~レー間もそこそこの悪路で、早朝に出発してレーへ着いたのは夜中でした。

 

憧れだったザンスカール地方の大自然でトレッキング出来たことは、世界一周で上位に入る強烈な体験でした。

何処かまだ夢心地のようだけど、夢から覚めても鮮明な記憶が薄れる事はないだろう。

8回に及んだトレッキング記事を読んで下さり本当に有難うございました。

1枚でも「この写真の景色スゴイな~」って思って貰えたら本望です( ^ω^ )

次回はトレッキングに掛かった費用や利用した旅行会社の情報をまとめていきまーす!

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POSTED COMMENT

  1. おくの より:

    一枚どころか、どれもこれも凄いの一言ですよ。
    冒険好きの野郎ならまだ理解できますが、普通の女性がこんなことするとは想像を越えてました。
    私には絶対無理!!
    何しろ無事に終わって良かった良かった。
    お疲れ様でした。

    • RIE より:

      おぉ~早速インド編読んで下さったのですね。ありがとうございます。

      今思うと、とんでもない場所に行ったものだな~と思いますが、また行きたいな~という気持ちもあります。

      また行きたい、歩きたいと思わせてくれるカミーノとも通じるものがあるのかもしれません。

      おくのさんが歩く今年のカミーノのブログ、楽しみにしております。

      • おくの より:

        今年2019年は北の道をイルンから出発してサンチャゴへ。そのままファティマを目指そうと思っています。年齢を考えて、ゆっくり70日くらいかけるつもりです。
        昨年、リスボンーファティマーサンチャゴを歩いて、約一ヶ月の間に逆ルートをファティマ目指して歩く巡礼に十数人出会いました。
        実は昨年も逆ルートを考えもしましたが、旅の仲間欲しさにリスボンからサンチャゴを目指すルートにしました。
        でも、旅の仲間より聖地ファティマを目指すその崇高さを目にして、今年は自分も同じルートを歩こうと思った次第です。
        まぁ自分は崇高さとは掛け離れた俗物ですが、真似くらいはしてもいいかなな感じで。
        まだ航空券取ってないので、あくまでも計画の段階ですが。

        • RIE より:

          私も逆ルートで、ファティマを目指す人と何人かすれ違いました。

          ポルトガル人にとって、ファティマはサンチャゴを目指す巡礼と同じくらい、またはそれ以上に意味のあるものなんだと、実際にポルトガルの道を歩いて気づきました。

          おくのさんの2019年の巡礼、ファティマを目指そうとする志が崇高なものだと思いますし(崇高さに憧れることもまた崇高なものだと思います)、自分の足で1歩ずつ進んでいく事で、より一層崇高なものになっていくのではないかと思います。

          おくのさんのブログ読者としては、北の道もですが、逆ルートファティマも楽しみです。

          • おくの より:

            いつもお返事ありがとうございます。
            実は毎回りえさんからのお返事メールが「迷惑フォルダ」に入ってしまうので時々チェックするようになりました(今回もそう)。
            そしたら私のホームページをみた72才の男性から巡礼のための長い質問を発見!!
            よかったーチェックして。
            或いは同じような質問メールを迷惑フォルダに入れたまま流しちゃったことがあるかも知れない、、、
            これからは迷惑フォルダも時々巡回するようにしなくてはです。

          • RIE より:

            こちらこそいつもコメントありがとうございます。
            迷惑メールに入っていると気づかないですよね。

            ちょうどチェックしたタイミングで、他の方の質問メールを発見できたようで良かったです。72歳の方は今年巡礼に行かれるんですかね。

            ホットメールだと定かではないですが、迷惑メールフォルダに入ったメールは、迷惑メールではありませんってボタンを押すと、次から迷惑メール扱いされなくなると思うんですが、もしあれば押してみて下さい。GmailとYahooメールならそういった機能がありましたよ。

            今日も一日お疲れ様でした。

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