インド

【ザンスカールトレッキング3】地図にない村目指して5100m越え

こんにちは。LトラベラーRIE(@l_traveler_)です。

本日は北インド・ザンスカールトレッキング3日目。

カラーストーンが豊富なフォトックザー村から小さな小さなゴンマ村へ行くまでの様子を記録しました。

引き続き北インド・ザンスカール地方の雄大な自然をご覧下さい^ ^

フォトックザー村で朝からトラブル発生

■DAY3■2017年6月15日■

7時起床。冷たい川の水で顔を洗ったおかげで目覚めはバッチリ!

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朝食は毎度お馴染みのチャパティです。

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今日のルートは、フォトックザー村からシンギラ(singela)山のベースキャンプまで歩いて行き、そこでテント泊。

明日、頂上を目指す予定でした。

が、ガイドとホームステイ先の方々の判断でルートが変更に

シンギラ山の頂上まで車で行き、歩いて下山ゴンマ村を目指す事になりました。

理由は天候

今日は天気が悪くなるんだって(>_<)

または、村にもう1泊して明日ベースキャンプを目指しても良かったけれど、日程に余裕がないので泣く泣く断念。

シンギラ登山楽しみにしてたから悔しくて仕方なかったなあー。

 

気持ちを切り替え、本日のオモシロ画像コーナーです。笑

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(笑)

今日も面白い写真が撮れたらいいなと思って、普段しない自撮りに2日連続で挑戦(笑)

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昨日も書いたけど、これ同じサングラス!!

旅仲間のみずほが着用すると、あーら不思議、オシャレサングラスに様変わり!

「帽子似合ってない」「サングラスが変」「様子がおかしい」さぁ罵倒して存分に笑って下さい!!

でも泣いちゃうからコメント欄には書かないで(>_<)笑

フォトックザー村にて高山病キタ

標高が高い北インド到着以来、1度も高山病を発症していなかった私ですが、ついに頭痛と足の浮腫みを実感。不

安なままフォトックザー村を8時に出発です。

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いきなり登り坂で、朝から容赦なしのザンスカール。

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標高が高いから少し登るだけで疲れてしまうけど、今日のトレッキングは一旦休憩。

シンギラ山の頂上まで乗せて行ってくれる車がやって来ます

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というのも、1日に1、2台車が通るか通らないかの場所なのでヒッチハイクは現実的でなく、ガイドがフォトックザー村で車を持った村人と交渉してくれたんです◎

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もちろん有料

2人で2,000インドルピー(3,323円)で高いなって思ったけど、悪路だったので値段相応だと思う。

標高5,100mのシンギラ山を駆け上がれ

当たり前だけど車での移動は早く、景色を楽しむ余裕があって超快適でした。

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この周辺にはヤクや馬、モモックなど沢山の野生動物が暮らしています。

アフリカのサファリより刺激は少ないかもしれないけど、のどかで癒されたなー。

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車に乗って1時間。

当初テント泊する予定だったベースキャンプ地までやって来ました。

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ベースキャンプ地は、フォトックザー村より標高が高くサムイ。

よくよく考えてみたら、ここでテント泊した所で、私の寝袋だとこの寒さに耐えられなかったかも。

途中の道でトレッキング中の男女を拾い、頂上まで一気に駆け上がります。

ザンスカールではヒッチハイクをした場合、料金を支払うのがデフォルトですよん。

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雪が降ったり止んだりする山道を30分以上進み頂上到達

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自分の足で登ってないから達成感ゼロ!!!

感動なし!!!

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標高5,125m

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自分の足で登りたかった。

やっぱり山は自分で登らないと意味ないですね(>_<)

徒歩でシンギラ山を下山

車は頂上まで。

写真の斜面を徒歩で下山します。

雪が残っているから滑るし、旧ルートを行くから急斜面で怖いの(>_<)

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車で一緒になった男女は正規ルートではない所を好き勝手下山していくから危険で、翌日彼らは道に迷う事となります(汗)

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さてさて、下山を始めて1時間半後シンギラ山を反対側から登ってきた4人組とたまたま出会い、一緒に昼休憩。

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運悪くヒョウと吹雪が降り始めて凍えながらの食事だったけど、ザンスカールの人たちって、知り合いでもないのに家族みたいにすぐ打ち解けるから素敵だなって思ったランチタイム。

近いけど嫌じゃない距離感というか、自然と適度な距離の取り方をするんです。

ティーテントでティータイム

手で指してる位置ではなく、写真左寄りの小さく三角になってる所がシンギラ山

だいぶ下まで降りてきました。

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ずっと緩やかな道が続けば楽なのに。

今日のトレッキングはこれからが本番です。

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この地点は地図アプリmaps.meで「Tea Tent」と書いてあるチャイショップ

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今年は7月からオープンだからまだ営業してなかったけど、こんな辺鄙な場所が地図に出てくる事が驚き!

maps.meスゴイな!

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上流から流れてくるお水でチャイを作り、30分の休憩タイム。

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足に加えて手が浮腫み、拳を握れなくなってしまった

さすがに高山病に強い私でも、ザンスカールの気候と標高には敵わないようです。

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だからって立ち止まってるわけにはいかないんだけれども。

目的地のゴンマ村を目指して峠越え

ここからは峠を上って下りて、違う峠へ移動、上って下りての繰り返し。

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目指しているゴンマ村までは車が通れる道はなく、夏の3ヶ月間だけ歩いて行く事ができます

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歩くといっても山の斜面を下っていく感じなので、1歩間違えたら滑落しかねません。

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ドジな私は一歩一歩慎重に。

だけど下りは特に、つま先と膝に負担が掛かるから勢いに任せてパパっと下りた方がいいんだって。

そう言いながら、ガイドのロブザンはパパっと下りていっちゃった。

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やっと見えたゴンマ村!

緑の一帯がゴンマ村です。

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どんどん近付いてきたー!

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もう着くー\(^o^)/と思ったら、また下り。

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一旦下まで降りて、川を渡り、再び登り(>_<)

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ゴンマ村までの道のりは容易ではないのです。

地図に載らないゴンマ村ってこんな村

15時。

はい、とーちゃく!!

出発から7時間、シンギラ山頂上から5時間で標高4,400mのゴンマ村に辿り着きました。

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ロブザンのおかげで、トレッキング3日目も無事に目的地までやって来れた。

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ゴンマ村はさっき書いた通り、夏の間に徒歩で訪れる以外方法がない閉ざされた村

住んでいるのは7、8世帯のみで、グーグルマップで調べても載ってないし、maps.meですら誤表記になってるの。

泊めてもらったお宅がこちら。

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テレビはないけど、今まで泊まったホームステイ先の中で一番綺麗で、隙間風も気になりませんでした。

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夕飯は男性陣特製ベジタブルマトンモモ

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誰も携帯を持っていないらしく、調理風景を私の携帯カメラで撮影しては、ニコニコしながら画像を見る2人。

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チベット圏ではモモって頻繁に食べてると思われがちだけど、ホームステイ先でモモを出してくれたのは今回が初めてなんです。

いつも出てくるすいとんみたいな食べ物が主食で、モモは豪華な食事の類に入るんじゃないかな。私ごときをもてなしてくれて有り難い。

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狭い室内で調理して煙がモクモクの中、2世帯の家族と共に和気藹々とした夕食は、トレッキング中で最も美味しい食事となりました。

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冬の期間雪で閉ざされるゴンマ村では、今のうちから食糧を蓄えておいているそう。

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山から流れる水を生活用水に政府から支給されたソーラーパネルで電気を賄い、自給自足の生活をする人々。

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物が溢れていない生活

物欲は存在しない。着る物は汚れ、生活用品は使い古されていてボロボロ。

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外の世界がキラキラしていようと、闇だろうと、そんな事はお構いなしにゴンマ村の人々は皆んな笑顔で幸せそうだった

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「幸せってなんだろう」

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改めて「幸せ」について考えさせられた夜でした。

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