インド

デリーからマナリへローカルバスでの行き方【サウナ状態しんどい】

こんにちは。LトラベラーRIE(@l_traveler_)です。

 

本日よりブログはインド編に突入です!

恐怖心・警戒心マックスで入国したインドではどんな出会いが待ち受けているのでしょうか。

まずはインドのデリーからマナリまでローカルバスで移動の様子をお届けします。

インドのチェンナイでアライバルビザ取得

6月初旬。現在地はスリランカのクルネーガラバスターミナル。

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98スリランカルピー(約72円)で、34番ニゴンボ行のバスに乗り込む。

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3時間掛けて二ゴンボ着。

20スリランカルピー(約15円)、240番エアポート行のバスに乗り換え。

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空港まで行くかと思いきや、途中で降ろされ、空港まで15分歩き。

17時、やっとコロンボの空港に到着

 

飛行機でインドのチェンナイへ。

「アライバルビザを取得したい」と申し出たら、面倒くさそうな顔をされた。

手続き自体は簡単で、専用の用紙に記入カードでビザ代を支払ったが、効率が悪く取得まで40分間

チェンナイにて国内線を利用してデリーへ。

いよいよインド入国だ。

警戒心はMAX。深呼吸して気を引き締め直した。

デリー空港から市内のバスターミナルまで恐々移動

下調べしていた通り、デリー空港の一番左にある6番ゲートを目指す。

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外に出て、目の前にある18番からバスに乗った。

乗れた!

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あんなに恐れていたインドに、今一人でいて、バスに乗っているなんて不思議な気持ちだった。

空港から1時間。

デリー市内にあるバスターミナルに到着。

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移動続きで疲れていたのでデリーで一泊したい所だけど、デリー市内をフラフラするのは抵抗があり、1秒でも早く目的地に辿り着きたかったのでぶっ続けでの移動を選択。

現在地はここである。

とりあえず第一関門クリア。

デリーからマナリへ!バスチケットを購入せよ

広いバスターミナル。

あちこちにチケット売り場があり、目的地へ行けるチケット売り場が何処か分からなかったが、グルグル回って見つけた!

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押し寄せてくるインド人に順番を抜かされながら、マナリ行のバスチケットゲット!

デリーからマナリまで675ルピー(約1,121円)

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19番乗り場にて、ローカル感漂うバスでマナリを目指す!

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隣にエアコン付のバスがあったが、人が集まらず出発が遅い&寒いと聞いて、エアコンなしのバスを選んだのだが、後々これが間違いだったと思い知る。

メインバッグは後ろのトランクへ。

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シートはこの通り、お尻が痛くなるやつw

だけど、早くデリーを脱出したい一心で気にならなかった。

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乗客は男性20名、女性は私含めて3名ほど。

旅行客は私しかいない。

満席を待たず15時50分デリーのバスターミナルを出発した。

トラブルなく第二関門クリア。

あとはマナリに着くのを待つだけだ。

サウナバスでデリーからマナリへ

今回乗ったバスは直通でマナリまで移動するのではなく、頻繁に停車しては人を乗せてマナリを目指すバスだったようで、なかなか先へ進まず(>_<)

17時と19時に休憩があった。

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途中で謎のピンクの飲み物が配られた。

飲みたくなかったけど、インド人たちから飲め飲めと勧められて、仕方なく飲み干した。

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ほのかに甘い気はするけど味は皆無に等しい。

一体何の飲み物だったのか。

 

20時過ぎると車内は満席となり、2人掛けの椅子に3人が腰かけ、立っている人もいる。

東京の満員電車を彷彿させる光景(>_<)

しかもエアコンがない

ただでさえ暑いのに、隣の人と密着してベトベトする。

蒸し風呂かサウナにでも入っているような状態だ(>_<)

苦痛以外の何ものでもなかった。

 

真夜中の0時に遅すぎる夕飯休憩があったが、すっかり体力を奪われて何も食べる気が起きず。

夜中も悪夢は延々と続き、朝を迎えた。

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8時半やっとマナリへ到着!!

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16時間半の汗だくバスに耐えて、マナリまでやって来た。

だけどこれが悪夢の序章である事をまだ知らない。

マナリの宿を紹介

マナリのバスターミナルからリキシャで宿探し。

料金は200ルピー(約332円)。

一律のようだ。

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事前に調べておいた宿が見つからず、オールドマナリにあるGeeta cottageにチェックイン。Booking.com

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シングルルーム1泊600ルピー(約996円)

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水シャワーしか出ず、肌寒いマナリで凍えた。

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ここに1泊して、夜中の1時半レーへ向けて再びバス移動です(汗)

何とか目的地レーまでの中間地点マナリへ辿り着けて一安心。

ゴールまであと少しだ!

過去にインドで降りかかった恐怖体験

最後に過去にインドで降りかかった恐怖体験を綴らせて下さい。

インド編を始めるにあたり、どうしても記しておきかった、「私とインド」の関係。

 

実はインドへ足を踏み入れたのは今回が初めてではなく、1度目は大学時代に大学の友人と。

家族以外と行く初めての海外旅行。

夏休みを利用して、コルカタにあるマザーハウスでボランティアをする事が目的だ。

 

コルカタの空港に到着したのは日が暮れてから。

ホテルに迎えを頼むか、空港泊を選択すれば良かったものの、地球の歩き方を読んで私たちが選んだのはプリペイドタクシー

空港内の専用カウンターで料金を支払い、プリペイドタクシーを探した。

無知な私たちは、まさか「プリペイドタクシー以外のドライバーが、プリペイドタクシーのドライバーだ!」と名乗り出るとは思っておらず、促されるままタクシーに乗車

何故か助手席にもう1人男性が乗り込んで来たが、乗り合いタクシーなのか、研修中の男性かな?と気にも留めなかった。

大アホである。

 

1泊目はそこそこ良いホテルを予約しており、ホテル名からお金を持っていると判断されたのか、女2人だからいけると思われたのか。

タクシーが大通りから脇道に逸れた。

野良犬がウロウロしている。

外灯はほとんどなく真っ暗だ。

機能しているのかどうかも分からないボロボロのガソリンスタンド前でタクシーが停車

ガソリン代を支払え!」と。

当然ながら拒否。

すると、何処に隠れていたのか、ガソリンスタンドの背後から男が何人も出てきた

車内から見た光景なので確かではないけれど、石や細長い棒のような物を持った男性たちがタクシーを囲うように迫った来た

バカな私でも、この状況がどれだけまずいか理解できた。

だけど、車を降りても現在地が分からず、逃げ込める場所がない。

第一、男たちがいて脱出は不可能。

結果的にこの運転手に縋るしかなく、空港で両替したほとんどのお金を渡し、何とか車を発車させて貰った

 

あと1回支払いを拒否したら、レイプされていたかもしれない。

あと2回支払いを拒否したら、殺されていたかもしれない。

 

「夜の移動は控える」「2人乗りのタクシーには乗らない」、そんな事も分かっていなかった無知で愚かな私たちが招いた種だが、この一件以来私たちはトラウマを抱える事となった

 

翌日以降お世話になった、今は亡き「恵美子ハウス」の恵美子さんから大激怒され、そこで初めて乗ってはいけないタクシーに乗ってしまった事を知った。

 

恐怖に怯えて、マザーハウスと宿の往復だけでインド滞在を終え、何一つ見ることなく、買うことなく帰国した。

 

3年前にふと「もう一度インドに行きたいな」と思ったものの、恐怖心が勝り、拒否し続けてきたインド。

空港からの移動すら怖かった私は、今回たまたま世界一周の大先輩ゆきんこさんがフィリピン留学からインドへ戻ってくるという事で、その日に合わせてチケットを購入。

10年越し?で、やっとインドへ行く事を決意したのだった。

 

私が愚かだっただけで、大半の人は大丈夫。

インドはとても素敵な場所だし、インド人はとても愉快で飽きない。

だけど、私みたいな人を一人でも減らすために、この記事を読んで警戒心を強めてもらえたら幸いです。

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