LBGT

世界最大の同性愛博物館【ドイツ・ベルリンのLGBTスポット】

同性愛博物館
同性愛博物館に興味ある人たち
同性愛博物館に興味ある人たち
ドイツ・ベルリンのLGBTスポットが知りたい!

ベルリンの同性愛博物館ってどんな感じ? 

 

ゲイフレンドリーな都市として知られるドイツのベルリンには、世界最大の同性愛博物館(Schwules Museum)があります。

 

今日の記事では、私(@l_traveler_)がドイツ旅行で足を運んだ、ベルリンの同性愛博物館レポートを行います。

ベルリンのゲイバー「MOBEL OLFE」も紹介しますね。

世界最大の同性愛博物館の場所と営業時間

世界最大規模の、同性愛をテーマにした博物館Schwules Museumの場所は此処です。

南にあるU Kurfürstenstraßee駅から徒歩10分。

ホテルのような建物の一角が、同性愛博物館(Schwules Museum)になっています。

同性愛博物館

手前がショップになっているから一見すると画廊っぽいけれど、奥に受付があります。

同性愛博物館 同性愛博物館

【営業時間】

  • 月水木金日:14時~18時
  • 土:14時~19時
  • 火:定休日

同性愛博物館の入場料とシステム

館内へ入ると手前にショップ、受付、一番奥はカフェになっていました。

同性愛博物館

左手にロッカーがあって、荷物は全て有料のロッカーに入れないといけません。

同性愛博物館 ロッカー

つまり館内撮影禁止

ヨーロッパのミュージアムは大抵撮影OKなのに、珍しいですね。

 

入場料は7.50ユーロ(約971円)です。

同性愛博物館 入場料

学生証があればもっと安くなりますよ。

同性愛博物館 パンフレット

同性愛博物館レポート

館内は1フロアで、時期によって展示物は変わるそうです。

同性愛博物館

世界最大とあって、確かに展示物の数が豊富。

古代~現代まで、同性愛に纏わる様々なものが飾られていました。


少年愛や男性同士の恋愛が許容されていた古代ギリシャの展示物は、男性の裸体を描いた絵と彫刻が主。

同性愛博物館

彫刻品は同性愛をテーマにしている感じではなく、美術館で見かける他の彫刻と区分が付きませんでした。

 

そこから現代に至るまでの同性愛の歴史、差別との闘いを記述したもの、権利獲得運動の写真と文献。

両性具有に関する言及、フェミニストによる運動の様子、トランスジェンダー(FTM)の方々を写した写真など。


作品は本当に幅広く充実していているのですが、英語での説明がもう少し多ければいいのにな~と思いました。

ドイツに来ているので、ドイツ語なのは仕方がないのですが。

 

こちらは、本来の姿で写真に収まり、どこか嬉しそうな表情をした一枚。

同性愛博物館

昔のFTMの方々は、皆さん大きな髭を付けていたのが印象的です。

 

しかし、やはりゲイと比べて、レズビアンに関する過去の文献や写真は乏しく、デモ参加中のあからさまな写真は残っていても、何気ない情景を写したものは少なかったです。

レズビアンが声を大きくして権利を主張できるようになったのは、そう昔じゃないもんね。

 

最も衝撃的だったのは、女性器をどアップにした写真が何枚も飾られていた事。

古代彫刻の流れから男性器の写真ならあっても違和感を感じないけど、女性器どアップの作品って美術館で見た事あります?

これ見た瞬間、館内撮影禁止の理由が分かった気がしました。

 

写真家の方は何か訴えたかったんだろうけれど、同性愛の歴史を真面目に学びに来た人からしたら、作品の意図と飾る理由が理解出来ませんでした。

 

見学はゆっくり見て、1時間あれば足りると思いますよ。

同性愛博物館

トイレの扉が興味深いので、帰りに寄ってみて下さいな。

 

ベルリンの同性愛博物館の感想

英語解説が少ない事もあり、「興味はないけど、時間持て余して暇だから行ってみよう」のノリで1,000円近い入場料を支払って行くべき場所かと聞かれたら、正直首をかしげます。

ただ展示物は時期によって変わるので、興味があるテーマの時に行くのはアリだと思います。

 

LGBT当事者として力強く生きて来た方々の少しずつの取り組みで、今日の権利がある事実を目の当たりにして、

ほんの少しの行動で今は変わらなくても、未来から見たら、その”少し”が意味あるものに変化していくのだと痛感しました。

 

取り巻く環境に対して「何も変わらないよ」と投げやりな気持ちがあったのは嘘ではなく、それが今回の訪問で初めて「少しでも何かしてみよう」と前向きな気持ちになれたので、私にとっては意味ある時間となりました。

ベルリンのゲイバー「MOBEL OLFE」

最後にベルリンのゲイバー情報を載せておきますね。

 

ドイツは同性婚が認められておりLGBTに寛容的で、ベルリンには複数のゲイバーが存在します。

街中の何気ない広告にもゲイカップルが描かれ、滞在中は日本との違いをひしひしと感じました。

ベルリン 街並み

ゲイバー「MOBEL OLFE」の場所は此処にあります。

ゲイバーというより誰でもウェルカムなカフェバーで、店内満席の大盛況!

ベルリン ゲイバー

一緒に行ったレズビアン友達は、このバーの雰囲気が凄く好きだと言ってました。

オシャレな音楽が流れ、夜遅くなるとムーディーな雰囲気に。

ヨーロッパのゲイバーは開放的で、誰でも気軽に入れる所が良いですよね。

ベルリン ゲイバー

一人でも気軽に入れる雰囲気でしたよ。

海外のゲイバーに行ってみたい一人旅におすすめです。

【営業時間】

  • 水木金土日:18時~5時
  • 火:18時~3時
  • 月:定休日

 

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