アルゼンチン

【1泊2日フィッツロイトレッキング】燃える朝焼けと対面なるか

  • フィッツロイトレッキングの難易度はどれくらい?登山初めてだから心配なんだけど。
  • 赤く燃える朝焼けのフィッツロイを見てみたい。日帰りでも行ける?テント泊した方がいいの?

今日は、このような疑問をお持ちの方向けの内容となっています。

 

こんにちは。LトラベラーRIE(@l_traveler_)です。

アルゼンチン南部エルチャルテンにあるフィッツロイという雄山をご存じですか?

フィッツロイはアウトドアブランド「パタゴニア」のロゴになっているので、知っている方が多いのではないでしょうか。

 

このフィッツロイの勇姿は、麓町エルチャルテンから眺めることができます。

だけど、せっかくならもっと近くで見たいですよね。

登頂は難易度が高くプロの登山家でないと無理ですが、ロス・トレス湖から美しいフィッツロイを拝むことができるとのこと。

そこで今回は、素人でも行けるロス・トレス湖を目指した1泊2日のフィッツロイトレッキングの様子をお届けします。

トレッキング中の美しい景観に注目してご覧下さい。

1泊2日フィッツロイトレッキング1日目〜キャンプサイト目指して出発

フィッツロイトレッキング

登山口から近い安宿Lo de Triviに滞在した翌日15時40分、朝焼けのフィッツロイを拝むべく、ロス・トレス湖近くの無料キャンプサイトポインスノットキャンプ場を目指して出発です。

テントや寝袋を町でレンタルするなら、レンタルショップの営業時間を事前に確認しておきましょう。

お昼休憩が妙に長いので、私たちみたいに出発が遅くなってしまいます。

 

町から目と鼻の先にある登山口には水道があるので、お水の補給はここで!

フィッツロイトレッキング
RIE
RIE
ここを逃すと、一切水場がないよー。

 

さて今日は、運よく天候に恵まれ、絶好のハイキング日和です。

フィッツロイトレッキング

と言っても、山の天気は変わりやすいから気をつけないと。

 

前を歩く旅友達のまきちゃんは、今まで登山やトレッキングの経験がない初心者。

一人で行くのが不安ってことで一緒に登ったんだけど、ポインスノットキャンプ場までなだらかな道が多く、登山初心者でも歩きやすいコースになっています

フィッツロイ登山私の不安をよそにスイスイ先を進むまきちゃん

途中のビュースポットで立ち止まり、暫しの休憩タイム。

フィッツロイ登山

空、山、草原、川、自然が集約されていて綺麗な景色ですよね。

日本人の声がしたので振り返ると、西遊旅行御一行様がトレッキングに来ていました。

さすが秘境や山に強い旅行会社だけあります。

個人で行くのが不安なら、旅行会社のツアーを利用するのも手ですね。

フィッツロイ登山

その後も続く、美しい景観。

フィッツロイ登山

「美しい」以外に形容する言葉が見つからず、語彙力の無さが悔やまれます。

フィッツロイはご覧の通り、雲に隠れることなく、堂々たる姿を見せてくれました。

フィッツロイ

惚れ惚れするほどカッコいい山を眺めながらする登山って最高じゃないですか。

 

気分が高揚する中、記念写真スポットでも1枚。

フィッツロイフィッツロイを背景に、知念里奈Tシャツを着て

ここまで来たら、キャンプ場までもう少し。

フィッツロイ

氷河から流れてきたのか、水は清らかで澄んでいて、意味は違うけれど「水清ければ魚棲まず」の言葉がふと頭に浮かびました。

 

目的地のポインスノットキャンプ場に着いたのは19時。

登山口からキャンプサイトまで、3時間強の道のりでした。

フィッツロイ登山

既にテントが沢山立っていたため、隙間を探してテントを立てます。

このテントはジョージアで3,000円くらいで買って、それからヨーロッパ、アフリカで使って来たんだけど、意外と頑丈で重宝しています。

フィッツロイ テント泊

倒れた木に腰掛けて持参した食事を食べたら、明日のロス・トレス湖アタックに備えて早めの就寝。

赤く燃えるフィッツロイと対面することはできるのだろうか。

1泊2日フィッツロイトレッキング2日目〜赤く燃える朝焼けのフィッツロイ

フィッツロイ

翌朝520分、真っ暗闇の中をロス・トレス湖目指して出発です。

寝袋やテントを背負わなくていい分歩きやすくなったけれど、1日目の平坦なコースと比べると岩場や急登が多くハードモード。

思うように足が動かない中、空が明るくなり始めて、気持ちばかりが焦る。

 

ふと顔を上げると、この景色。

フィッツロイ燃える朝焼けのフィッツロイ

※実際はもっと暗かったのですが、分かりにくいので明るさと彩度を上げました

 

赤く燃えている。

昨日目にしたフィッツロイとは明らかに異なり、同じ山とは思えぬ風貌。

赤く燃えるフィッツロイは確かに存在していました。

 

本当はロス・トレス湖でこの姿を拝みたかったけれど、早く顔を出したかったのかな。

願った場所での観賞は叶わなかったけれど、条件が揃わないと見れない燃えるフィッツロイを一瞬でも目にできたのは本当にラッキーでした。

 

そのまま登り続けて、ロス・トレス湖に着いたのは出発から1時間10分後の6時30分。

フィッツロイ朝日

燃えるフィッツロイは幻かの如く消え去ってしまったけれど、暖かい日の光を浴びて、体が生き返ります。

フィッツロイ

その後1時間ほど粘ったものの、雲に隠れたままのフィッツロイ。

真っさらな勇姿を拝むことが、いかに難しいか分かりました。

フィッツロイ

「あぁー。もう1回明日アタックしたいなあ」なんて考えていると、

 

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Rainbow Fitzroy🌈⛰ フィッツロイから延びた虹を見た瞬間、次の町に移動する決心がついた。

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フィッツロイから延びる虹

レインボーフィッツロイ現る!!

 

これ以上の景色はもう見れない気がして、やっと下山する決心がつきました。

1時間でキャンプサイトまで戻り、そこからエルチャルテンの町まで4時間かけてゆっくり下山。

町に戻ったのは、12時半でした。

RIE
RIE
最後の最後に、虹のフィッツロイを望めて本当に良かった〜!

まとめ

1泊2日のフィッツロイトレッキング、いかがでしたか?

「ロス・トレス湖で燃える朝焼けのフィッツロイを拝む」という目的は達成できなかったけれど、虹の掛かるフィッツロイを見れたことは本当に貴重な体験だし、感動的な時間になりました

私は体力に自信がなかったので2日間で行来ましたが、重い荷物を背負いたくなければ日帰りで行くこともできますよ。

 

ポインスノットキャンプ場からロス・トレス湖までの道のりはハードだけど、エルチャルテンの町から見るフィッツロイとは一味も二味も違うので、機会があれば皆さんもフィッツロイトレッキングにぜひ挑戦してみて下さいね。

 

さて。エルカラファテ、エルチャルテンを一緒に過ごしたまきちゃんとはここでお別れ。

私は一気に1,500km北上して、南米のスイスと呼ばれるバリローチェを目指します。

以上、LトラベラーRIE(@l_traveler_)でした。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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