ベラルーシ

【ベラルーシ観光】ミンスクの治安と観光スポット9か所を紹介します

ベラルーシ ミンスク観光ブログ

こんにちは。LトラベラーRIE(@l_traveler_)です。

RIE
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ベラルーシの首都ミンスクを観光してきたよ!

 

ベラルーシってどんな国?
首都ミンスクの治安や雰囲気はどんな感じ?

おすすめ観光スポットを教えて!

今日はこの辺りの内容に言及しながら、一人でフラフラとミンスク観光した時の様子を紹介したいと思います。

ベラルーシってどんな国?

ベラルーシと聞いて、ピンと来る人はなかなかいないと思うのでまずは位置から。

ベラルーシ共和国はヨーロッパの東側に位置しており、リトアニア、ラトビア、ポーランド、ウクライナ、ロシアに隣接しています。

人口約950万人、ベラルーシ語とロシア語が公用語で、東方正教徒が8割を占めているヨーロッパ最後の独裁国家ベラルーシ。

 

「白ロシア」と呼ばれていたベラルーシは1991年にソ連から独立したわけですが、そこから現在に至るまで大統領の座を独占しているのが、”欧州最後の独裁者”ルカシェンコ氏(写真右)です。


ベラルーシ=ソ連崇拝・ロシア依存で金魚(=ロシア)の糞のようなイメージがありますが、ルカシェンコ氏がたまにロシアに反発したり突拍子もない事をするので、今後も目が離せないといった感じ。

物価は、東ヨーロッパなので安かったです。

ミンスクの治安と雰囲気

首都のミンスクの治安ですが、女一人で歩いても治安の悪い印象は受けませんでした

 

中心街はツアーバスが走っていたり、レストランや高いビルが立ち並び、賑やか。

ベラルーシミンスク ミンスク街並み ミンスク百貨店 ミンスク街並み

中心部をちょっと外れると、人が全然いなくて、中央アジアの北朝鮮トルクメニスタンを思い出しました。【トルクメニスタン】アシガバートでwifiが使える高級ホテル

 

その他感じたのは

  • 信号がデカイ
  • タバコ吸う人がめちゃくちゃ多い
  • 英語が本当に通じない
  • 割りと自由で、独裁国家という感じはしない
  • 美人が多い

美人が多いというか平均レベルが異様に高くて、若い方から年配の方まで「この人イケてない」と思った人は皆無でした!

ベラルーシが美人大国なのはガチ!!

RIE
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54ヵ国旅して、一番美人が多かったよ!

 

あと、女の子がトトロのリュックを背負ってて感動しました。

ベラルーシトトロ

日本のアニメ文化は、ベラルーシでも浸透しているようです。

ミンスク駅のATMとロッカー情報

さて。リトアニアからトランジットビザでベラルーシのミンスクに入ったので、

到着してまず行ったのがお金の確保&大きな荷物を預けるロッカー探し

 

ATMは、ミンスク駅の3階と地下に設置されています。

ベラルーシATM

絶対多いと思ったけれど、ATMで70ベラルーシ・ルーブル(約3,956円)get!

ベラルーシ通貨硬貨

ロッカーは見当たらなくて、代わりに荷物預かり所が駅の地下にありました。

ミンスク駅ロッカー

荷物代は1BYN(約57円)。

ドイツの駅で半日荷物を預けて1,000円掛かった事を考えれば、ベラルーシの物価の安さは明らかですよね。

【ベラルーシ観光】ミンスクゲート

ミンスク駅を出て目の前に現れたのは、ベラルーシの象徴・ミンスクゲート

ベラルーシミンスク

ベラルーシと聞いて真っ先に浮かぶのがミンスクゲートだったので、目にした瞬間「ついにベラルーシに来たんだな~」と実感。

ゲートの1階にはマクドナルドが入っていて、無料Wifiが飛んでいました。

ベラルーシマクドナルド

夜になるとミンスクゲートがライトアップされるので、昼とは違った雰囲気が楽しめますよ。

ベラルーシライトアップ

派手すぎない控えめなライトアップが良い感じ◎

聖シモン・聖エレーナ教会と聖霊大聖堂

続いてはミンスクゲートから徒歩10分、赤茶色の聖シモン・聖エレーナ教会にやって来ました。

地元民だけでなく、ツアー客が訪れていたこの教会には、長崎から贈られた鐘と、その下に長崎、広島、福島の土が埋まってました。

ミンスクと長崎に交流があったなんて。

ミンスク教会 ミンスク教会

赤茶色の外観に対して、内部は白を基調にスッキリしています。

ミンスク教会

内部より外観が人気なのかも。

 

次は、聖シモン・聖エレーナ教会から歩いて20分弱の聖霊大聖堂

内部は圧倒的に聖霊大聖堂の方が華やかで、奇跡を起こすと言われている聖画「ミンスクの聖母」が有名です。

ミンスク教会

ミンスクにはたくさん教会があるので、教会好きな方は時間を掛けて数か所回ると良いと思います。

勝利広場と地下通路

4か所目はミンスクゲートから、歩いて30分のところに位置する勝利広場

広場と言っても、道路の真ん中あって公園的なものではありませんが。

このタワーは第二次世界大戦の勝利と、犠牲者追悼のモニュメントとしてミンスクの中心に空高く建っています。

ミンスク勝利公園 ミンスク勝利公園

広場でたまたま実習生の訓練(?)に出くわしたので、しばし見学させてもらう事に。

ミンスク勝利公園 ミンスク勝利公園 ミンスク勝利公園

凄い気迫と緊迫感に圧倒されつつ、ベラルーシのもう一つの側面を垣間見たような気がします。

 

それと勝利広場の地下通路には、犠牲者の名が刻まれた展示があり、勝利の影で犠牲になった方々の存在は決して忘れてはならないものだと改めて感じました。

ミンスク勝利公園地下道 ミンスク勝利公園地下道

勝利広場へ行く時に必ず通るので、ぜひ立ち止まってみて下さい。

涙の島とトラエツカヤ旧市街区

5か所目は、勝利広場から歩いて20分で涙の島へ。

涙の島には、アフガニスタン戦争で亡くなった兵士のための慰霊碑が建っており、犠牲者家族の悲しみを表現したモニュメントからは、深い悲壮感が伝わってきます。

Island of Tears

そのすぐ近くには、ベラルーシ国立ボリショイアカデミー劇場

Belarusian State Circus

バレエ留学する人がいるほど、ベラルーシはバレエが有名だと初めて知りました。

 

この辺り一帯トラエツカヤ旧市街区と言って、戦前の美しい街並みを再現した場所になっていて、散歩しているだけでも気持ち良かったです。

ミンスク街並み
RIE
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トラエツカヤ旧市街区は、ミンスクで一番好きな場所かも。

ミンスクゲットーとメモリアル・ヤマ

涙の島から歩いて15分で、小さな公園へ辿り着きました。

公園へと続く階段には、列を成す人々の像。

ベラルーシユダヤ人記念碑

この像は、ミンスク・ゲットー(ユダヤ人隔離地区)で暮らした人々、ナチスによって犠牲になった人々の悲しみや恐怖、絶望を表した像で、

細かい表情が彫ってある訳ではないのに、絶望感がひしひしと伝わってきて心が本当に苦しくなりました。

ベラルーシユダヤ人記念碑

日本で生活していると他国の歴史を深く学ぶ機会を持たないので、2度と訪れないであろうベラルーシにせっかく来た訳だし、この国で過去起きた事実を知って帰ろうと思って、メモリアル・ヤマ以外にも数ヵ所こういったモニュメント系に足を運んでみました。

歴史的に、こういった像が多くなるのは必然なのかな。

ベラルーシ国立図書館

頃合を見計らって向かったのは、ミンスクで一番行きたかったベラルーシ国立図書館です。

私は、ミンスクバスターミナルからバスで行く事に。

ミンスクバスターミナル

12番乗り場に図書館の写真を発見!

ミンスクバスターミナル

運転手に図書館の写真を見せると、頷いたので乗車。

ミンスクバスターミナル

出発して暫くすると、図書館から離れてる・・・。

オフラインマップで現在地を確認すると、逆方向へ向かってる・・・。

他の乗客に聞いたら、図書館に行かないって・・・。

 

6BYN(約339円)請求されたから「近いのに高いなー」って思ったんですよね。

 

親切にも乗客の女の子が地下鉄まで連れて行ってくれて、結局電車で行きました(笑)

ミンスク電車

あのまま乗っていたら違う町に行ってたかもしれないし、言葉が通じないんだから尚更ちゃんと乗り場を調べて行くべきでした。

 

とにかく無事に着けて良かった。

ミンスク図書館

やっと対面した6角形の不思議な図書館は、実際目にしても不思議な形をしてました。

ミンスク図書館

屋上が展望台になっているので、レッツゴー!

ミンスク図書館

あれ?「展望台はこっちじゃない」って(笑)

展望台の入口は、裏側なんですね。

ミンスク図書館展望台

入場料3BYN(約170円)。

カップルばかりの展望台で、一人孤独にミンスクを一望。

ミンスク図書館展望台

マンションだらけ!

ミンスク図書館展望台

日が沈み外へ出ると、ライトアップはされておらず。

あんまり暗い時間にウロウロしたくないので、図書館のライトアップは諦めて駅へ戻ろうとしたら

光ったー!!

ミンスク図書館ライトアップ

19時20分に念願のライトが灯りました。

これ見れたので、ベラルーシに思い残す事はなし!

ミンスク図書館ライトアップ

図書館から最寄りのUschod(ヴォストク)駅まで、歩いて5~10分位です。

ベラルーシからウクライナへ寝台列車移動

トランジットビザで入国したので、ベラルーシ観光は1日で終わり。

22時40分。ウクライナ行きの寝台列車に乗り込みます。

ベラルーシからウクライナ列車

席が分からずウロウロしていたら、修道女のおばあさんが教えてくれて、

今日会ったベラルーシの人は皆んな親切だったなーと、列車に揺られながら思い返してました。

 

ちなみに列車は、中央アジアで乗ったのと同じタイプ。

ベラルーシからウクライナ列車

ベラルーシも中央アジアの国々もソ連から独立してるから、列車は旧ソ連のものなのかもね。

 

下の荷物入れにメインバッグが入らず、上げたらスペースが狭くなってガーンでした。

ベラルーシからウクライナ列車

ベラルーシ・ミンスク観光まとめ

ベラルーシは1日でサクッと回っただけなので、ミンスク中心部しか観光できませんでしたが、思っていたより活気があって、”独裁国家”の印象からだいぶ変わりました。

 

地下鉄網が張り巡らされているので、長い距離歩かなくとも気軽に観光できますよー。

女性一人でも問題なし!

次の記事では、ベラルーシで有名なチョコレートやお菓子の紹介をしたいと思います。

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